-
東ティモール サントモンテ 200g
¥1,922
聖なる山として崇められている同国最高峰の山を望む地域で作られていることから、このコーヒーは『ティモール・サントモンテ(聖なる山)』と名付けられました。 口当たりが非常にクリーミーで、柑橘系の酸味に加えシロップのような甘みの余韻が続きます。 香り ☆☆☆ 甘味 ☆☆☆☆ 酸味 ☆☆☆ ビター ☆☆☆ コク ☆☆☆☆ 生産地域 : エルメラ県 レテフォホ 生産者(農園) : 小規模農家 精製:Washed 推奨焙煎度合い:中煎り ※上記のg表記は生豆の重量です。 焙煎度合いは当店推奨焙煎となります。
-
インドネシア マンデリン ポルン セリブラジャ 200g
¥2,246
セリブ=1,000 ラジャ=王 この名前は周辺で取れた1,000を超えるコーヒーの中でも、1番のクオリティであることから生産者さんによって名づけられました。 たくさんの人の手と時間をかけて生まれたセリブラジャはその名前にふさわしく 心地良いハーブ感、完熟したオレンジや南国フルーツのニュアンスを感じられます。 香り ☆☆☆☆ 甘味 ☆☆☆ 酸味 ☆☆☆ ビター ☆☆☆☆☆ コク ☆☆☆☆ 生産地域 : 北スマトラ州 フンムバン ハスンドゥタン県 ポルン地区 生産者(農園) : アルフィナールンバンガオル 精製:Traditional Sumatran Process 推奨焙煎度合い:深煎り ※上記のg表記は生豆の重量です。 焙煎度合いは当店推奨焙煎となります。
-
インド クメール・ゴデ ガネーシャ 200g
¥1,490
クメール・ゴデ農園は1921年に操業が開始された100年を超える歴史ある農園です。 丁寧に作られた最高峰のロットのほとんどがヨーロッパやアメリカのスペシャルティーコーヒー向けに高値で取引され、日本を含むアジアにはほとんど流通していません。 重厚感のある香りとコク、チョコレートのような後味、甘みの余韻を感じます。 香り ☆☆☆☆ 甘味 ☆☆☆ 酸味 ☆☆ ビター ☆☆☆☆ コク ☆☆☆☆ 生産地域 : カルナータ州チクマガロール地区ムディゲレ・タルク 生産者(農園) : クメールゴデ農園 精製:Washed 推奨焙煎度合い:深煎り ※上記のg表記は生豆の重量です。 焙煎度合いは当店推奨焙煎となります。
-
インドネシア マンデリン ブルボン 200g
¥2,138
1980年代にオランダ系商社がアチェ州にブルボン種の栽培を奨励し広まりました。 その後の独立運動による混乱や短期間で収穫ができるハイブリッド種への植え替えなどにより、ブルボン種のマンデリンは絶滅したかのように思われました。 そんな中、現在もアチェ州タケンゴン地区では小規模農園がブルボン種のマンデリンの栽培を守り続けています。 本来のマンデリンのテイストを求め生産された非常に珍しい100%ブルボンをご堪能ください。 シナモンを連想させる甘いスパイスやハーブのような香り、大地を感じるアーシーな余韻、マンデリンとしては非常に上品でクリアなテイストが印象的です。 香り ☆☆☆ 甘味 ☆☆☆ 酸味 ☆☆ ビター ☆☆☆☆☆ コク ☆☆☆☆ 生産地域 : アチェ州タケンゴン地区 生産者(農園) : 周辺小規模農園 精製:Traditional Sumatran Process 推奨焙煎度合い:深煎り ※上記のg表記は生豆の重量です。 焙煎度合いは当店推奨焙煎となります。
-
インドネシア マンデリン ブルボン 500g
¥5,345
1980年代にオランダ系商社がアチェ州にブルボン種の栽培を奨励し広まりました。 その後の独立運動による混乱や短期間で収穫ができるハイブリッド種への植え替えなどにより、ブルボン種のマンデリンは絶滅したかのように思われました。 そんな中、現在もアチェ州タケンゴン地区では小規模農園がブルボン種のマンデリンの栽培を守り続けています。 本来のマンデリンのテイストを求め生産された非常に珍しい100%ブルボンをご堪能ください。 シナモンを連想させる甘いスパイスやハーブのような香り、大地を感じるアーシーな余韻、マンデリンとしては非常に上品でクリアなテイストが印象的です。 香り ☆☆☆ 甘味 ☆☆☆ 酸味 ☆☆☆ ビター ☆☆☆☆☆ コク ☆☆☆☆ 生産地域 : アチェ州タケンゴン地区 生産者(農園) : 周辺小規模農園 精製:Traditional Sumatran Process 推奨焙煎度合い:深煎り ※上記のg表記は生豆の重量です。 焙煎度合いは当店推奨焙煎となります。